本日のMVP!
2013年 10月 30日
本日の稽古でのMVPはサネユキでした☆
本日、サネユキな勇気を振り絞りフルコンタクトの組手に挑戦!しかし慣れている他のメンバーの攻撃を喰らい泣いてしましました(;_;)
しかし痛さで泣きながらも最後まで組手を回りきりました。
みんなもそのサネユキの頑張りを見て大きな声で応援してくれていました(≧∇≦)
サネユキの前向きな挑戦する心 と
みんなの人を思いやる優しい心
その二つを同時に見れてとても嬉しく感じましたよ☆
その時にライトコンタクトのみんなに向けて話しましたが
『痛くないし楽しいからといってずっとライトコンタクトだけやっていて心と体は鍛えられますか??』
答えは ノー です。
ライトコンタクトだと技や足さばき、その他色々が多少粗かったりできてなくても倒されることはありません。
しかしフルコンタクトになると出来ていなければ即、効かされるか倒されるだけです。
なんとシンプルで分かりやすいのでしょうね(^^)
そういうところが私は好きです。
でも逆をいうとフルコンタクトに挑戦し倒され、立ち上がりを繰り返していくと身も心も強くなります。
倒された時に『自分はまだまだ弱かったのだ』と気付き、半沢直樹の『百倍返しだ』の気持ちで奮起して影での努力をすれば必ず強くなり倒された相手にいつの間にか追いつき追い越しているはずですよ。
試合で負けた時の悔しさをもう忘れていませんか?試合が終わってホッとしてませんか?それではいけませんよ。
今悔しさをバネに停滞期から抜け出し日々努力しているものがいますよ。
オウタです(^^) 写真一番左
オウタ 頑張ってますね☆良い種まきをしてますね☆
動きから気持ちが伝わってきます(^^)
お父さんである太朗先生の頑張りも伝わっているのだと思います。
本日の稽古の帰り道、太朗先生がランニングしている姿を見かけました☆
影での努力は伝わるものなんです。
極限状態のフルコンタクトで技や力を発揮出来てこそ本当の実力です。
北濱道場の男の子で茶帯や黒帯の取得を目指すのであればフルコンタクトでのフルパワーでの打ち合いができることも条件のひとつです。
覚悟を決めて捨身で戦うことは限界を越えたり常識を覆し成功を収めるために必要な能力のひとつだと思っています。
道は決して容易くはないですがその分黒帯にはお金では買えない想いや価値があります。
審査に必要な項目の他、優至会空手家としての心構えも備わっていれば審査の受審は修行期間や前回いつ受けたなどは関係ありません。
出来ているものは受けれます。出来ていないものは受けれない。それだけのことです。
ある程度安全地帯(ライトコンタクト)を確保できたのならば勇気を出してそこから中継点(フルコンタクト)に向けて飛び出し最終目標へと向かっていく過程で沢山の学びをすることができるのです。
現状に満足し安住してしまうことは停滞ではなく後退です。
自分に厳しいひとは、ひとに優しくできますしその相手の為にあえて厳しくすることもできます。
先輩として必要なことのひとつ。
『自分に厳しく他人に優しく』
まずは自分を厳しく律しそれを積み重ね精進し心を磨き結果を出すこと。
常に自分自身に試練を与えることで考える力である脳力が備わってきます。
その鍛え抜かれた脳力を駆使して空手だけでなく勉強、その他のすべてに生かしてほしいと強く願います。
そして夢や目標を叶え結果を出し周りを明るく導いていけるリーダーとなり社会を前向きに変える人材へと成長を育める世界一の道場。
そこを目指して前進あるのみ。
私ひとりでも頑張ったとしても世の中に与えられる影響はちっぽけです。
でもキッカケくらいは作れる。
今道場には救世主のたまご達が沢山いますから(≧∇≦)
君達がこの日本を良くしていくのですよ☆日本だけにとどまらず世界へいきましょう!!
その子達がじっくりゆっくり育ってくれる環境を整える、そして道筋をつけるべく私に今できることを全力でやっていきます!!
ケイスケの友だちのリョウ、マサチカが体験にきてくれました☆
石井先生と太朗先生がマンツーマンでご指導してくださいました☆
二人ともなかなか良い目をしてます🎵
一緒に空手出来ると嬉しいなぁ♪
また待ってるよ☆
本日、サネユキな勇気を振り絞りフルコンタクトの組手に挑戦!しかし慣れている他のメンバーの攻撃を喰らい泣いてしましました(;_;)
しかし痛さで泣きながらも最後まで組手を回りきりました。
みんなもそのサネユキの頑張りを見て大きな声で応援してくれていました(≧∇≦)
サネユキの前向きな挑戦する心 と
みんなの人を思いやる優しい心
その二つを同時に見れてとても嬉しく感じましたよ☆
その時にライトコンタクトのみんなに向けて話しましたが
『痛くないし楽しいからといってずっとライトコンタクトだけやっていて心と体は鍛えられますか??』
答えは ノー です。
ライトコンタクトだと技や足さばき、その他色々が多少粗かったりできてなくても倒されることはありません。
しかしフルコンタクトになると出来ていなければ即、効かされるか倒されるだけです。
なんとシンプルで分かりやすいのでしょうね(^^)
そういうところが私は好きです。
でも逆をいうとフルコンタクトに挑戦し倒され、立ち上がりを繰り返していくと身も心も強くなります。
倒された時に『自分はまだまだ弱かったのだ』と気付き、半沢直樹の『百倍返しだ』の気持ちで奮起して影での努力をすれば必ず強くなり倒された相手にいつの間にか追いつき追い越しているはずですよ。
試合で負けた時の悔しさをもう忘れていませんか?試合が終わってホッとしてませんか?それではいけませんよ。
今悔しさをバネに停滞期から抜け出し日々努力しているものがいますよ。
オウタです(^^) 写真一番左
オウタ 頑張ってますね☆良い種まきをしてますね☆
動きから気持ちが伝わってきます(^^)
お父さんである太朗先生の頑張りも伝わっているのだと思います。
本日の稽古の帰り道、太朗先生がランニングしている姿を見かけました☆
影での努力は伝わるものなんです。
極限状態のフルコンタクトで技や力を発揮出来てこそ本当の実力です。
北濱道場の男の子で茶帯や黒帯の取得を目指すのであればフルコンタクトでのフルパワーでの打ち合いができることも条件のひとつです。
覚悟を決めて捨身で戦うことは限界を越えたり常識を覆し成功を収めるために必要な能力のひとつだと思っています。
道は決して容易くはないですがその分黒帯にはお金では買えない想いや価値があります。
審査に必要な項目の他、優至会空手家としての心構えも備わっていれば審査の受審は修行期間や前回いつ受けたなどは関係ありません。
出来ているものは受けれます。出来ていないものは受けれない。それだけのことです。
ある程度安全地帯(ライトコンタクト)を確保できたのならば勇気を出してそこから中継点(フルコンタクト)に向けて飛び出し最終目標へと向かっていく過程で沢山の学びをすることができるのです。
現状に満足し安住してしまうことは停滞ではなく後退です。
自分に厳しいひとは、ひとに優しくできますしその相手の為にあえて厳しくすることもできます。
先輩として必要なことのひとつ。
『自分に厳しく他人に優しく』
まずは自分を厳しく律しそれを積み重ね精進し心を磨き結果を出すこと。
常に自分自身に試練を与えることで考える力である脳力が備わってきます。
その鍛え抜かれた脳力を駆使して空手だけでなく勉強、その他のすべてに生かしてほしいと強く願います。
そして夢や目標を叶え結果を出し周りを明るく導いていけるリーダーとなり社会を前向きに変える人材へと成長を育める世界一の道場。
そこを目指して前進あるのみ。
私ひとりでも頑張ったとしても世の中に与えられる影響はちっぽけです。
でもキッカケくらいは作れる。
今道場には救世主のたまご達が沢山いますから(≧∇≦)
君達がこの日本を良くしていくのですよ☆日本だけにとどまらず世界へいきましょう!!
その子達がじっくりゆっくり育ってくれる環境を整える、そして道筋をつけるべく私に今できることを全力でやっていきます!!
ケイスケの友だちのリョウ、マサチカが体験にきてくれました☆
石井先生と太朗先生がマンツーマンでご指導してくださいました☆
二人ともなかなか良い目をしてます🎵
一緒に空手出来ると嬉しいなぁ♪
また待ってるよ☆
by kitahamadoujyou
| 2013-10-30 00:10